地元編其ノ参

【地元編其ノ参】
春ですねえ。出歩くことが増えたら画像も増えました。２００４年４月です。

作品１：だーらー
コメント：ペンキたらしまくり。ただこの季節、杏の花びらが散って、なんとなく風情があります。仕事としては最悪。まだペンキのにおいがしてたので、つい最近の仕業かと。
撮影場所：長野市内
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作品２：取り込み中
コメント：どっかでこんな木みたことある。赤瀬川さんの本かなあ。まだまだ取り込みたいという‘やる気’が、右側の支柱に伸びようとする触手？に見受けられます。軟体動物のようにも思えますが、さわったら木でした。硬かった。
撮影場所：長野市内
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取り込み中

作品３：火消し魂
コメント：以前は纏（まとい）バージョンを撮影しました（地元編其の壱：作品５）。こっちは現代版。これはこれでりりしい。
＊後日背景が青バージョンも発見。あまり珍しいものではありません。
撮影場所：長野市内
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きりっ

作品４：不安
コメント：このお店をみるたび「本場の正式発音では‘ビビンパ’なのかな」とずっと悩んでいました。ほんとのところは間違っているん…ですよ…ね？（注：その後「パ」でもいいような気がしてます。すみません。）
撮影場所：長野市内
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作品５：出勤前ですか？
コメント：もともと犬好きですが、街なかでよく会うのは猫。面白い写真も猫の方が多いです。しかしこりゃまたびしっと分けましたね。
撮影場所：長野市内
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ぴしっと真ん中から

作品６：ズームイン！
コメント：気になるところはズームイン！筆で「人」って書いたような。達筆。頭なでさせてもらいましたが、色落ちしませんでした。会社にこういう真ん中分けの人います。
撮影場所：長野市内
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作品７：コンクリートオアシス
コメント：某ガソリンスタンドの駐車スペースにあらわれた壁アート。緑がてんこ盛りも植木鉢は、右側のスペースにまだ数が増えそうな気配。ちなみに一番右の植木鉢の脇、茶色の２本の物体は、向こう側の木の幹を描いたものと判明。途中できれて、えらく丈の短い木になってるけど。
撮影場所：長野市内
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